2013/10/16 クモヤ443 @北陸線 先月のクモヤ北上シーンです。 光線はよくありませんが、この撮影地で初撮影、ちょっと満足(^^ しかし、撮るものがこれだけ、 ソバ食って、家路へ。 ちょっと虚しい気もします(^^; 七つ星in九州 、いよいよ運行が始まりましたね。 個人的には、豊肥本線や肥薩線でスイッチバックのシーンが見られたら、なんて思います!
2013/10/13 2013 夏 SL北びわこ号 4 まだ、夏の話です(笑) 木ノ本駅で回送列車の出発を待ちます。 何度も、683系しらさぎ号が通過していきます。 さぁ、出発。 至近距離から、運転席周りにロックオン。 やはりPFのひさしはいい! (笑) 後撃ちでSLも。 昔は後ろ向きで走る2号とか4号もあったと記憶しています。 しかし、駅撮りの悲しさ。ホーム先端の同業者のカメラが・・・ さて。次は、どうしましょう。 木ノ本駅で食事をすませ、河毛駅へ移動することにしました。 せっかく来たのだから、3号を沿線で撮ろうと・・・ 1号乗車時に、河毛駅の出発直後を狙って方が何名かいらしゃったので。 しかし。 現地へ行ってみると・・・ 見てください、次の写真を。 列車の1両目の足元に、線路脇のボックスがしっかりかかっています。 これはSLを撮るには、大きなマイナスポイントだなぁと感じました。 しかたないので、河毛~高月間の有名撮影地を目指します。 暑いのに・・・ 歩いて・・・ 乗り鉄モードで三脚も持っていないので、この場所で撮ることにしました。 実は、ここでSLを撮ったのははじめて。 暑くて、待っている間も倒れそうでしたが、そして、川にもまったく水が無い状態でしたが・・・ まぁ、満足です(^^ 帰りも同じ道を歩きます。 そして河毛駅近くまで戻ってきた時、 ひまわりが咲いている場所を歩いている時、 ここでPFが撮れたらなぁ、と思っていた時、 来ました(^^ そして、そして、 河毛駅に戻り、冷房の効いた駅舎でしばらく休み、 回送列車を待ちました。 もち、後追いも! ふぅ~ 暑かったぁ~ 合計一時間以上歩いたけれど、歩いているうちに撮りたい列車が通過してしまうことも無く、 SL北びわこ号を楽しみ尽くした気がします!! でも、 真夏に、この撮影行脚をもう一度やれと言われたら、 無理でしょ(笑)
2013/10/06 2013 夏 SL北びわこ号 3 このシリーズ、もう少し続きます(^^; 最近は、ほぼ毎日仕事で鉄活動もままなりません。 しかし、今度の3連休の中日は休めそう。 中央線、行きたいな! では、記事再開。 木ノ本まで乗りました。気になる車番のこれを一撮! そして記念撮影で賑わうSLを見るためにホーム先端へ。 おぉ、熱心に撮っていらっしゃる方がいらっしゃるなぁ(笑) ヘッドマークに寄りっ!! デザインの変遷はまったく頭に入っていないけれど、割りと古そう・・・ SLらしいメカニカルな部分も(^^ しかし、人が多いので、ゆっくりは撮れません。 そして、米原方のホーム先端へ行き、PFの到着を待ちます。 来ました! 連結前の客車も撮っておきましょう。 何度も書いていますが、数少ない国鉄型の客車。 いいなぁ。 そして、ここでもSLほどではないにしろ、ギャラリーが見つめます。 いざ、連結へ!! (連結作業の様子は、この後、ファン限定でアップしたいと思います) さぁ、回送列車準備完了! EF65先頭の客車列車もいいですね!! 夏のSL北びわこ号・・・もうちょっと続きます。
2013/10/04 キハ48-6812 47運用に! 3日、キハ47運用に代走で入っている6812を撮りました。 通常はキハ47、4連で運用されることの多い715D。 この列車の先頭に6812が立つとのこと。 これは撮りたい! そう思って、久しぶりに撮影に出ました。 何の迷いも無く地元ポイントへ。 おなじみの47、4連でなく、先頭が国鉄色・・・新鮮でした。 順光で撮れて満足です。 撮影後何時間か経って、お仲間のブログを見ると、 この列車を撮って記事にしていらっしゃる方、複数名! 要チェック列車でしたね(^^
2013/10/01 2013 夏 SL北びわこ号 2 これから乗る列車を撮る。 始発駅ならでは(^^ ホーム端からの駅撮りでも、ちょっと得した感あり(笑) 米原入線。指定の号車を目指します。 北びわこ号といえば、どうしでも気になるこの車番。 暗いけれど、撮ります。 お、失敗(^^; お、お、また失敗(^^; お、ようやく f ^^; 乗った席は、PFのソバ・・・いや、側。傍? ナンバープレート・・・ 今まで近くで見たことなかったです。 この札、正式にはなんと言うのだろう・・・ PFのヒサシがいい!! この(↓)1枚で、「北びわこ号に乗った」と伝わりますかね(^^; 国鉄形の客車。貴重な存在です。 「国鉄」の4人掛けボックスシート通路側で、木ノ本までの短い旅を満喫しました。